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トビタテ!留学JAPAN医学生の今とこれから

糖尿病関連の研究がキックオフ!!

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まだ留学は始まっていないのですが、実は4月上旬より留学先の研究室と共同研究を開始しました。オンラインベースでコミュニケーションを取りながら少しずつではありますが、文献を集めたり、解析のデザインを考えたりと動き始めています。

研究の中身に関しては残念ながらお伝えすることが出来ないのですが、僕自身もはじめて取り組むタイプの解析技術を学びながら、高い質のエビデンスを医学界の皆様に提供できるように努力しています。

糖尿病は血中の糖分を取り込むために必要なインスリンというホルモンが、絶対的もしくは相対的に欠乏することで、血糖値が高くなってしまう病気で、適切に治療されないと様々な致命的な病気を引き起きしてしまいます。

世界における有病率は9%であり34,700万人、世界のDALYの19位を占め(1.3%)、2012年は150万人が糖尿病により死亡した。糖尿病による死者の8割は中低所得国であり、さらにWHOは2030年には世界第7位の死因となると推定している(Wikipedia)。とのことで、まさにグローバルな医療問題なのであります!!

 

研究テーマの選定にあたってもラボのボスに助言を求めたのですが、自分には考えられないようなTrendyで、社会へのImpactの大きい内容で、テーマを選ぶ時点から一流研究者の凄さを見せつけられています。

 

糖尿病関連では別のテーマに関して他の機関との共同研究も近日中に立ち上げる予定で、そちらの準備も鋭意進行中でございます!!

 

また、研究だけでなく実践活動にも移していきたいとの思いから、食事関連の指導に栄養学をベースに認知行動療法行動経済学、広告マーケティングの知見を取り入れた教材及びプログラムの開発にも取り組みたいなと企んでおります。これは自分1人では不可能なものなので、協力してもらえる人を見つけてもらいながらやっていけたらと思っています!!

 

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